Plotterのproject managerとaging
Plotter mini-6のpueblo beige(lightbrown)を育成中です。
リフィルは当面手出しをしないつもりなのですが、“project manager”だけは購入して、どんなモノかと‥‥さっそくバインダーにセット。 用紙はタント、白色特色の印刷で、説明書きには、インデックスにもなるとあります。どんな意味かと思ったら、こう3mmばかりはみ出るようです。中に用紙を挟めば、このはみ出しも減ってくるという具合。
メモ帖として持ち歩くこと5日。すでにだいぶ色が付いてきました。前記事の、毛羽立った毛布から、あるいはクッキー生地のようなやわらかさから、表面が鍛えられています。 お湯拭きして、テカテカにしてから使っています。失敗すると染みになりますから、素人はやらない方がよいです。 ※お湯拭きは表面の毛羽立ちを低減するために行っています。毛羽立ちが多いと、光の乱反射で白っぽく見えますが、毛羽が寝ると革本来の色が出ます。現在はこの状況です。
これまでの経験上、半年で比較対象になっている未使用状態のLuft purblo(brown)より、色は濃くなるはずです。
個人的には、年末商戦が落ち着いた来春頃に、限定色が登場するのではないかと想像中。puebloのカーキはなかなか美味なんですよ。knoxbrainの伝統色の苔色にも近いですしね。